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絵本「Klaus und die schlaue Katze」

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絵本「Klaus und die schlaue Katze」

意味は「クラウスとかしこいネコ」といったところです。

1931年にベルギーで生まれた画家、Jaklien Moermanによる個性的なイラストを楽しめる1冊です。1972年、50年以上前に発売された絵本で、猫の愛らしい表情がたまりません。

家族のなかで、猫を好きなのはクラウスだけ。兄弟は、猫が乱暴だと思っていたり、パパはカナリアが食べられてしまうのではと心配しています。でもクラウスだけ猫が好きで、お魚やミルクをあげますが…というお話です。

状態など：希少で、ドイツでも高額で取引されている絵本ですが、残念ながらダメージが多いです。破けたところが補修されているところが10か所ほどあり、折れたページもあります。写真でご確認ください。本の角はどこも破けたり、擦れたりしています。

＊特に言及されていないダメージがあることもあります。

サイズ：２３ｘ１８ｃｍ
ページ数：３０
年代：1972年

発送について：ドイツよりDHLコンパクト便で発送可能です。ほかの商品との同梱も可能ですが、容量と重量に限りがあります。ご相談いただければ、こちらで容量を確認いたします。決済に進む前に必ずお問い合わせください。