2021/08/26 02:25


ドイツの蚤の市やリサイクルショップで時々出会う古い絵本はイラストのかわいさに、どうしても家に持ち帰りたくなります。



昔の絵本のイラストのかわいさを表すボキャブラリーが私にはありません・笑


小人の表情のかわいらしいさは、かわいいを超えて憎らしいほど!


写実的だけれど、愛らしい森の中の動物たち、理知的で幸せそうな子供たち。クリスマスの暖かさを思い出すキャンドルの光り方。そこにいる天使たち...。




読むことはそこそこに、絵を愛でたり、ハッとするような色使いに感心したり。


有名/無名なイラストレーターの絵を含むそのような絵本をショップでご紹介出来るのは、嬉しいことです。


あなたにも、これ!という一冊が見つかりますように!